決めるのに悩むそのときに

実に多くの意思決定をするにあたって、Webで検索をしていると思います。ぜひ皆さんの判断のお役に立つ情報を掲載していきたいと思います。少し結論を急ぎすぎている感もありますが、それが特徴と思ってください。

おいしい野菜の選び方ver1~レタス~

軽くて葉がパリッとしたものが良い!

スーパーに陳列されている野菜を選ぶのも、なかなか迷うことも多く、それぞれの野菜についてどういったものを選べばよいかを覚えておくことも難しいと思います。本記事では、選ぶときの特徴を列挙しつつ、その理由・メカニズムについても掘り下げることで覚えるだけでなく、理解をした上で野菜を選べることを支援します。

こんな方へ
  • 買い物に不慣れな男性
  • 食に興味のある方
  • いつもの買い物に変化をつけたい方



 

レタスの栄養

全体の95%が水分で出来ているのでそこまで高い栄養価ではありません。ビタミンCやビタミンE、カリウム、カルシウム、食物繊維、βカロテンが主に含まれております。免疫力の向上や美白効果、むくみ解消、不眠解消に役立つような成分が含まれております。玉レタス、サニーレタスなどレタスもいくつか種類がありますが、それぞれに少しずつことなる栄養特徴を持っています。みずみずしさは一般的な玉レタスが得意ですが、栄養価を考えるとサニーレタスやサラダ菜のほうが高いです。

おいしいレタスの特徴

  • 旬の時期:長野/群馬 5~9月の夏、茨城 その他の時期
  • 切り口が500円玉よりも小さく、赤茶色になっていないか
  • 手で持ったとき、見た目よりも軽い感じを持つか

葉と重さが優先

キャベツや白菜とは異なり、レタスに期待するのはみずみずしさとシャキっとした触感です。そのため、巻きがしっかりして詰まったような感じのものではなく、ふんわりと葉の巻き方に隙間があるようなものが良いです。中身がスカスカな感じだと、育ちが悪かったのでは?っという心配もありますが、ふんわりとしているのであれば、期待した触感とみずみずしさを感じることできます。

 

また見た目として確認できるところで、切り口があります。よく赤く変色しているものを見かけますが、変色していないに越したことはないですが、赤く変色しているのであればそこまで問題ではありません。仕組みについては後述しますが、比較的簡単に赤く変わってしまうので、赤いものがNGとしてしまうとなかなか好条件でないとそういったレタスに出会うことは難しくなります。

理由を深堀

上記の特徴を持つレタスがなぜおいしいのかを少し掘り下げてみます。理由がわかればもし特徴を忘れてしまっても、考えることが出来るのでおすすめの学習方法です。

成長したレタスは苦い

レタスについている白・乳白色の液体がありますが、ラクチュコピクリンという苦味成分が含まれています。レタスが大きく成長すればするほどラクチュコピクリンが増えていくので育ちすぎたレタスは苦くなりがちです。なので、育ちすぎないものを選ぶことがおいしい秘訣です。

なお、やや苦味を感じるレタスであっても灰汁と同じような形で苦味を抜くことが出来るので、水にさらしてあく抜きしてもよいですし、加熱してもよいですし。

赤茶色はポリフェノールが酸化

店頭に並んでいるレタスの切り口ですが、赤くなっているものをよく見かけると思います。こちらは、切り口が空気に触れることでレタスに含まれるポリフェノール成分が酸化して赤くなります。そのため、赤いこと自体が痛んでいるということではありません。ただ、酸化するだけの時間がたっていることは事実です。

一つ注意点があります。見た目がみずみずしくおいしそうに見えるレタスであるにも関わらず、赤くなることが進んでいるときにはレタスの外側の葉が萎れて、それを取り除いている可能性があります。そのため、少し赤く変色している程度であれば気にする必要がないですが、見た目の葉のしゃっきっと感と合わせて判断することがベターです。またその逆もあるようです。赤くなったところを切り落とすことでまた透明な切り口に見えるので、こういった処理をして店頭に並べていることもあるようです。

まとめ

生野菜として食べることが多い野菜ですので、ぜひおいしいものを選びたいところですね。選ぶ際にはぜひご参考にしてみてください。